あなたは大丈夫? 脳がつく7つの嘘

life 2019/06/21

脳の嘘

あなたの脳は、実は「嘘つき」であることを知ってますか?

自分の「記憶」にもとづいて判断をしていると思っても、記憶ほど信頼に乏しい情報源はありません。

あなたの記憶はしばしば「事実に基づく」記憶ではなく、「あなたにとって都合のいい」記憶として脳内に刻まれているのです。

では、どのような嘘をつくのでしょうか。

脳がつく「7つの嘘」

1. 必要以上にネガティブに考える

これは、あなたが抱えている問題を必要以上に大きなものに受け取ってしまう傾向を指す。この状態では、しばしば起こりうる最悪の状況を想定してしまいます。

2. 白黒ハッキリさせたがる

この状態では、あなたはすべてを「素晴らしいもの」か「最低なもの」どちらかで判断してしまい、その間のグレーゾーンは存在しないこととなってしまいます。

3. 悲観論者モード

トラウマや虐待などによって引き起こされることが多く、このケースでは脅威を感じる神経が非常に敏感になっています。どんなシチュエーションでもネガティブに捉えてしまい、物事の良い面をみることができなくなってしまうのです。

4. 完璧主義者モード

多くの優秀な子どもや大人が、このワナにはまってしまうようです。あなたは自分の欠点にばかり目がいってしまい、長所については過小評価をおこなってしまいます。

5. ネガティブ・ラベリング

自分自身に厳しく、ひたすらにネガティブなレッテルを貼ってしまう現象です。自分をダメだと思い込むために、そうした考え方に寄与する出来事にフォーカスしてまうのです。

6. 超能力者

人は時々、「他人があなたの考えていることが手に取るように分かっている」と感じることがあります。もちろんそれは幻想ですが、そうした評価は常にネガティブなものとなってしまうのです。

7. 被害者意識

子どもに多いのがこの極端な思考です。すべての出来事の責任を他者になすりつけ、常に自分自身の「被害者」としての地位をブレないようにキープしようとしてしまう現象を指します。

 

これらの思考のクセに、あなたはどの程度心当たりがありましたか?

こういった思考は無意識のものですが、種類を知っていればその無意識に気がつくきっかけになります。

ネガティブな思考に悩んでいる人は、上記の考え方をしていないか客観的に観察してみてくださいね。ニュートラルな思考ができれば、脳のつく嘘から自由になれるのです。

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reference: psychologytoday / written by なかしー

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