遠くで見ると顔なのに近くで見ると…? 新感覚「知覚アート」

story 2019/07/30

 

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アートはその限界を知りません。

緻密に計算されて「ぶら下げ」られたこの作品は、「知覚アート(Perceptual Art)」の先駆者として知られるマイケル・マーフィー氏の作品です。

これは、特定の位置から鑑賞しないことには作品は意味をなしません。

マーフィー氏の作品には社会的な意味合いを持つものが多く、移民や貧困、銃規制など、彼はこれまでに様々な社会問題をテーマとして扱ってきました。

 

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マーフィー氏の作品は社会問題にとどまらず、2018年に惜しまれつつも亡くなった、スパイダーマンなどの原作も手がけたマーベルの重鎮、スタン・リーをテーマにした作品も残しています。

 

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マーフィー氏が注目を浴びたのは、2007年に翌年大統領選を控えたバラク・オバマの肖像を「ぶら下げ」て作ったのがきっかけでした。

そこで彼の名は世界中に広まり、Google, Nike, Disneyをはじめとした名だたる企業をクライアントとして迎えます。彼のアートは、鑑賞者の知覚を主眼に置いているため、マーフィー氏はこれを「知覚アート」と呼んでいるのだとか。

制作過程を想像すると気が遠くなりますが、こんな手の混んだ作品をいくつも作り上げるマーフィー氏だからこそ、本物のアーティストとして大きなリスペクトを受けているのでしょう。

「助けて、木の中に閉じ込められた!」鬼気迫る海外アーティストの作品がすごい

reference: laughingsquid / written by なかしー

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