出会った瞬間に意気投合!? お互いをぎゅっと離さない犬と猫

story 2019/08/09

三毛猫のライラは、生後わずか3ヶ月で2匹の兄弟といっしょにロサンゼルスの里親家庭にやってきました。

ライラたちを預かったのは、ローレンさんと彼女のボーイフレンド。3匹に十分な愛情を注いでくれる家庭を見つけるため、一時的に彼らを預かっていました。

2人の熱心なお世話の甲斐があって、3匹は順調に健康を取り戻し、穏やかに暮らしていました。

いよいよ、彼らを一生大事にしてくれる家庭を見つけるべき時が訪れました。ところが、すぐに引き取り手が見つかった兄弟に対して、ライラにはなかなか引き取り手が現れません。

しかしこの後、ライラに運命の出会いがあったのです。

これぞ運命の出会い!またたく間に意気投合した2匹

ライラが生後5ヶ月を迎える頃、ローレンさんは新メンバーを家族の一員に加えました。ライラとほぼ同じ体長の子犬のコーダです。

コーダと初対面したライラが、何度かコーダの匂いをクンクン嗅いで、彼の体をペロペロ舐めたかと思うと、2人はまたたく間に意気投合してしまったのです!まるで運命の出会いでした。

2匹は家中で何をするにも一緒で、離れさせることができません。ローレンさんは、「2匹の絆は一瞬にして生まれました。彼らはお互いのことが大好きで、ライラはコーダの姿が一瞬でも見えなくなると、彼を求めて鳴き声を上げます」と語っています。

ライラはコーダのお姉さん役を務めるだけでなく、「パーソナル衛生士」の役目も買って出ます。弟の頭のてっぺんから爪先まで、丹念に毛づくろいしてあげるのです。無理やりに毛づくろいをしようとしてコーダに嫌がられ、悲しげな鳴き声を上げることも、時々あるのだとか。

思い通りにならないコーダに「仕方ないわね!」と呆れ顔を覗かせることもあるライラですが、彼らの交流は仲の良い姉弟のじゃれあいそのものです。

目線だけで弟を操れちゃうニャー

ローレンさんによると、実はコーダは初め、自分のことを猫だと勘違いしていた節があるのだそう。ですが、運良くジャーマン・シェパードと交流する機会があるため、混乱を防ぐことができました。

ライラはそのいかにも猫らしい生意気な態度で、コーダの注意を引く術を身につけています。たとえば、コーダを走らせることは彼女の得意技の1つ。ある目線を投げかけるだけで、コーダはたちまち家中をダッシュで駆け回りはじめます。

2匹が種族の壁を乗り越えた名コンビを結成しておよそ1年。「一枚上手のお姉さん」と「ちょっぴりおとぼけキャラの弟くん」の絆は日に日に深まるばかりです。

地質学者と子猫の運命の出会い! 出会った瞬間に肩によじ登って…

reference: lovemeow / written by まりえってぃ

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