ケガをした犬が保護されたあと、表情が一変! そのギャップが眩しい…

story 2019/10/09

ある一匹の犬が、動物保護団体「Dallas DogRRR」によって保護されました。

Credit: DallasDogRRR

サンフォードと名付けられたこの可哀想な犬は、必要な医療処置を受けることなく、1週間ものあいだ自治体のシェルターに放置されていたのです。

Credit: DallasDogRRR

交通事故による怪我だけでなく銃弾も…

保護団体のスタッフがサンフォードに出会った時、彼はまさに満身創痍の状態でした。交通事故で負傷していた上に、なんと撃たれた銃弾が体内に残ったままだったのです。

Credit: DallasDogRRR

大怪我を負ったサンフォードは歩くこともままならず、コンクリートの壁に囲まれて安楽死の時を待つのみでした。この胸が悪くなるような状況を目の当たりにした保護団体のスタッフは、サンフォードを保護することを決めました。

Credit: DallasDogRRR

獣医による診察の結果、サンフォードが負った怪我は、命に関わるものではないことが分かりました。でも、彼の表情を見れば、この犬が言葉には尽くせない苦労を背負ってきたことは一目瞭然です。

Credit: DallasDogRRR

嬉しすぎてスマイルが止まらない!

無事に治療を受け、新しい里親であるカレン・ヴェランクエズさんのもとへ越してきたサンフォード。この時から、彼の生活は劇的に変化しました。

Credit: DallasDogRRR

カレンさんの家に一歩足を踏み入れた瞬間から、サンフォードは自分がついに安全な場所にいることを理解し、たくさんの笑顔を覗かせるようになりました。カレンさんは、「サンフォードは、あれ以来ずっと笑いつづけています」と、里親としての喜びを語ります。

Credit: DallasDogRRR

ですが、これでめでたしめでたし、ではありません。高齢のカレンさんは、サンフォードが安心して暮らせる終の棲家を見つけてあげなければなりません。「サンフォードは、すばらしい飼い犬になると思います。他の犬たちや人間とも仲良くできますし、子供たちとも気が合うんですよ」と、カレンさんは語ります。

Credit: DallasDogRRR

Dallas DogRRRがこのストーリーをSNSに投稿すると、人々からカレンさんへ向けたコメントが数多く寄せられています。

「彼を救ってくれてありがとう。彼は他の人のところではここまで幸せになれないかもしれない。できることなら、あなたが飼い主になってあげて!」、「ビフォーアフターの差がすごい。素晴らしい話だわ」、「なんて可愛い犬! 世話をしてくれる人が現れてとても嬉しそうだね。この坊やを迎え入れてくれる人物がきっと現れるとはずさ」と、感想はさまざまです。

Credit: DallasDogRRR

惨めで不安気な表情が一転し、安心感と穏やかさに満ちた面持ちにすっかり様変わりしたサンフォード。これまでに味わった苦難の分だけ、幸せな生涯を送って欲しいですね。

reference: boredpanda / written by まりえってぃ

SHARE

TAG

storyの関連記事

RELATED ARTICLE