心がラクになる13の「不安解消法」

psychology 2019/12/03
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不安や心配は、生きていく上で必ず付いてまわる厄介モノです。しかし、ちょっとした生活習慣を取り入れるだけで、その多くはすぐに解消されるでしょう。

ここでは、今日からすぐに使える簡単な「不安解消法(不安バスター)」を13個ご紹介します。人には向き不向きもあるので、自分に合いそうなものを選んで試してください。

不安バスター1:深呼吸

心身を落ち着かせるための、ゆっくりとした集中的な腹式呼吸を甘くみてはいけません。タダで場所も選ばないこの行為は、誰でも簡単に実践することができます。

不安バスター2:瞑想

穏やかさは内面から作り出すものです。1日のうち10分間でいいので、自らを静寂の中に置き、孤独とポジティブなエネルギーを感じましょう。穏やかな思考法を身につければ、あなたの日常の活動もそれに呼応して穏やかになります。

不安バスター3:セルフケア

マッサージを受け、ネイルサロンに行き、美容室で髪を切ってもらいましょう。自らを磨き、メンテナンスすることで、より健全な成長を遂げることができます。

不安バスター4:家計を見直す

多くの人が経済的なストレスによって心療内科を訪れます。借金による悩みは四六時中あなたの心を蝕み、自尊心を低下させて明日への希望を忘れさせてしまいます。不必要なものへの散財は徹底的に排除するようにしましょう。

不安バスター5:整理整頓

あなたが車のキーやプリンタのインクのありかを探すために、どれほどの時間をムダにしているのか考えたことはありますか? 生活空間を整理整頓することで、ムダな時間とはおさらばしてしまいましょう。

不安バスター6:日帰り旅行

自然がいっぱいの場所へと旅行に出かければ、スマートフォンの画面ばかりを見ている普段の自分を解放して、心身ともに本当の安らぎを得ることができます。あなたが住んでいる場所がどこであったとしても、2~3時間あれば落ち着いた場所にたどりつけるはずです。

不安バスター7:早く寝る

夜更かしが習慣になっている人にとっては難しいかもしれませんが、これは非常に大事なことです。睡眠不足によって不安が引き起こされるケースが多くみられます。ある研究によると、目をつぶっている時間が短いと脳の予知反応が増幅され、その結果として不安のレベルが増加してしまうとのことです。

不安バスター8:15分早く起きる

不安を感じやすい人は、朝にも余裕がありません。バタバタと準備をして遅刻ギリギリで家を飛び出すこともあるはずです。しかし少しだけ早起きをすれば、リラックスして1日をスタートさせることができます。心配事が頭に浮かんだのであれば深呼吸をして、「まだ十分に時間はある」と自分に言い聞かせましょう。

不安バスター9:カフェイン、糖分を控える

カフェインの摂りすぎは、動悸やパニック、不安発作などを引き起こしてしまう可能性があります。また、糖分も不安やパニック発作の原因となってしまうことがあるので、過剰な摂取は控えましょう。

不安バスター10:感謝の念を持つ

現状がどんなに悪かったとしても、世の中にはもっと辛い苦境にいる人が常にいます。人生のプラス面に目を向けて、感謝の念を持ちましょう。人生におけるすべての出来事は一時的なもので、良いことも悪いことも必ず終わりがやってきます。

不安バスター11:集まりに参加する

社会不安になりやすい人は、友人や同僚、地域の集まりなど、社交の時間を作ることが大切です。内向的であることに何も問題はありませんが、1人で悩みを抱え込まず、人と共有することが不安解消の一助となります。

不安バスター12:軽い運動を取り入れる

エクササイズは、お金いらずで簡単な自然の不安解消薬です。エクササイズは、頭の雑念をスッキリさせ、不眠症を解消する効果があります。また、定期的にエクササイズをする人は、5年以内の不安症の発症リスクが25%も低いことが分かっています。

不安バスター13:不安を受け入れる

世の中に不安や悩みのない人なんていません。不安や心配事を抱えているより不幸な人生はたくさんあります。苦しみを感じているなら、それは今まさにあなたが成長している証です。不安から目を背けず、受け入れてみることも大切でしょう。

 

ここに挙げた不安解消法は、誰でもすぐに実践できる簡単なものです。自分に合うものを見つけて、ぜひライフスタイルの改善に役立ててみてください。

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reference: psychologytoday / written by Cocology staff

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