家族とストレス無く過ごす7つのコツ

心理学 2020/06/23
Credit: depositphotos

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最近「コロナ離婚」が増えたり、家族間のストレスが増えてるみたいリン。

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外出自粛で家にいる時間が増えているからね。でもさ、「家族の時間が取れて嬉しい」って人の声もよく聞くよ。

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そうリン。要は今まで見えなかった人間関係の問題が如実にあらわれただけとも言えるリン。

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コロナ禍関係なく、いずれは危機に直面してたかもしれないってことね。でも家族って、そうそう「ハイサヨナラ!」ってできないことが多いじゃん。どうやったらストレスなく過ごせるのかな?

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そうリンね。今回も難しいテーマだけど、一緒に見ていくリン。

家族を変えようとしない

命や健康上の危険がない場合は、まずは家族を変えようとせずに、そのまま受け入れてみましょう。

ネイティブアメリカンの口伝で、「『他の人がどうするべきか』からは世界の平和はない」という言葉があります。「自分は正しく相手は間違っている」という前提からは、本当の信頼は生まれないものです。

かといって、我慢し続けても問題は平行線のまま。

もし本気で相手を変えたいと思うのであれば、まずは自分がどうしたいのか、どう思っているのか自己開示をしてみてください。

もし口頭で説明する自信が無ければ、事前に紙にまとめて相手に渡しても良いでしょう。

「相手を変えたい」ではなく「自分はこうしたい」と姿勢を変えることによって、相手の心が動く確率が初めて高まるのです。

直接立会って交渉する

すぐに感情的になったり喧嘩をしかけてくるような人は、隙あらば対立構造を作ろうとしてきます。そんな時に、戦うか逃げるかという戦闘態勢に入らないように注意してください。

あなたは本来喧嘩を望んでいないはず。目の前の出来事に反応せず、その話し合いの「本当の目的」を注視してください。

そして、いつまでこの状況が続くのだろうかと考えてみましょう。建設的な会話ができずに、ずっと喧嘩が続くのであれば、それはもはや解決ではなく「勝利「することを目指しているかもしれません。ここまで来てしまったら、対話をやめて、その場を離れることが先決です。

自分の気持ちを表現してもらう

相手の言葉を遮らずに、問題は何なのか、問題についての見解などを話してもらいましょう。

相手から裁かれたり批判されたりするのはなぜでしょうか? 家族はあなたに何を望み、何を期待していますか?

できるだけ中立な考えを保つことが大切です。相手の話を聞くだけでも、相手は「心の内を言葉にしていいのだ」と感じ、落ち着いてくれるでしょう。

喧嘩を引き起こす引き金に注意

いずれの家族にも、家族関係を悪化させる引き金となる出来事があります。何が引き金であるかを理解し、それに注意してください。

そのような問題に直面したときに、経験を積むことも重要。熱くなりすぎずにこれらの問題に対処する練習をしたり、たまには対立を回避したりするといいでしょう。

問題を避けること

時には、家族関係の問題に直面するのを避ける必要もあります。しかし、重要な問題を全て回避する必要があるわけではありません。

問題に対処しようとしてストレスが溜まったり、話し合いが十分に進んでいないため、和解ができなかったりする場合は、しばらくの間話し合いを避けるのがいいでしょう。

自分自身の幸福を求める

私たちは気づくと「誰かの迷惑にならないように」「相手を喜ばせよう」と、他人にばかり注意を払いがちです。しかし、他の人を幸せにしたり、満足させたり、平和を維持したりするために、自分を犠牲にする必要はありません。

家族関係が自分の幸福を邪魔するようなことにならないように、あなたの境界、あなたと誰かとの間の境界を視覚化してください。誰かが邪魔しようとしても、誰もあなたのスペースを占有したり邪魔したりする権利はないのです。

 

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家族こそ嫌な面が見えて、辛いときもあるリンね。本当にどうしようもない場合は距離を置くことを検討するか、公共の施設で相談してみてリン。
【18歳未満】
チャイルドライン 18さいまでの子どもがかけるでんわ
https://childline.or.jp/【成人・子ども】
厚生省 電話相談
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_tel.html
references: psychologytoday /written by cocology編集部

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